第32回日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会inなにわ
大会テーマ:
「地域のつながりで大事なもんってなんやろ?~なにわで、本音で語ろうや~」
大会長:豊國剛大
(三和クリニック院長)
実行委員長:白山宏人
(大阪北ホームケアクリニック院長)
★事前参加登録:2025年6月1日~9月15日
〇参加費
・事前参加登録 会員 6000円、非会員 8000円
・当日参加 会員 7000円、非会員 9000円
・学生 無料
〇懇親会(定員100名) 10月11日(土) 18時~ 大阪コロナホテル 7000円
〇お弁当(10/11のみお茶付きのお弁当を販売します。
(食べ物の会場内持ち込みはご遠慮ください。蓋つきの飲料の持ち込みは可)
※会場近隣には新大阪駅のフードコートをはじめ多くの飲食店があります。
事前参加登録は Peatix でお願いします。こちら
本大会は公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団の助成金をうけて開催します。
演題募集
募集期間:
2025年4月15日(火)~5月31日(土)
今大会では、口演発表10分(発表7分、質疑3分)のみ募集します。
※たくさんのご応募、ありがとうございました、
いよいよ2025年となり、超高齢多死社会が到来しました。在宅医療・在宅ホスピスの現場もこの数十年で変わってきたこともありますが、年月が経っても大事にしてきたことと、大切にしないといけないこと、これからも忘れてはいけないこともあります。現場の楽しさ、やりがい、達成感、苦労、ジレンマ、もやもや感など、たくさんのことをなにわの地で本音で語りあいましょう。
大会長 豊國剛大のインタビュー記事はこちら